北海道で活躍! “働くお母さん”として輝ける、理想の場所です
株式会社リノシス カスタマーサクセス部/S.S
カラオケ店での店舗責任者を経て、証券会社のカスタマーサポートや、農業系ITベンチャーの営業として活躍。2023年4月にアルバイトとしてリノシスへ入社し、2026年4月に正社員へ。
人生の大きな節目。仕事でも新たなステージを目指して
――まず、リノシスへ転職しようと決めたきっかけを教えてください。
S.S キャリアを見つめ直す大きなきっかけになったのは、同じタイミングで第2子を出産したこと、そして自身が30歳を迎えたことです。
私にとって仕事は、人生の中でも大きな要素で、自分らしくいるために欠かせないものでした。だからこそ、子育てや自分自身が次のステージを迎えたとき、自身のキャリアも納得いく形で育てていきたいという思いが生まれたんです。そこで「仕事も現状維持ではなく、新たなステージに行きたい」と、あえて未経験の仕事にチャレンジできる転職先を探しました。
――これまでは契約社員や派遣社員として活躍していたSさん。雇用形態がアルバイトに変わることについては、どのように考えましたか?
S.S 転職活動を始めたときには、やはり正社員の求人もチェックしていました。でも、この転職の大きなテーマである「新たな領域にチャレンジする」を達成するには、雇用形態も選ばずに応募していこうと考えたんです。そんなときに出会った求人が、モバイルアプリでお客様のマーケティングをお手伝いするリノシスの「プロジェクトアシスタント」のアルバイトでした。正社員登用の可能性がある点にも背中を押され、「この仕事にチャレンジしよう!」と飛び込みました。
また私の場合は、フルリモートワークできることも大きな決め手でした。現在北海道に住んでいるため、「東京都内の会社でも、住む場所を問わず活躍できそう」と期待したのを覚えています。
――この転職は大きなチャレンジだったんですね。入社を迎えたとき、どんな心境でしたか?
S.S アルバイトと言えども、やはり未経験の領域に踏み込むことには多少のプレッシャーを感じていました。ですが「しっかりとキャッチアップして、1日でも早くチームに貢献しよう」という気持ちも強かったですね。その先で、自分の市場価値を上げたいという思いも高まっていました。
未経験ながら奮闘する姿を、代表は見守っていてくれた
――改めて、プロジェクトアシスタントの仕事内容を教えてください。
S.S まずリノシスは、アプリ開発パッケージ『App Publisher』を展開しています。たとえば、大手飲食店チェーン様向けに、数十万人のお客様が利用されるモバイルアプリから、社内業務ツールとして利用いただくアプリなど、様々なアプリがあります」。その中でプロジェクトアシスタントは、開発したモバイルアプリを導入したお客様とのやりとりを務める立場です。
具体的には、導入中のアプリに対するお問い合わせの他、改修や新機能追加のプロジェクトの窓口にもなり、「このような仕様で進めましょう」といったご提案も行っています。こうしてお客様と社内の営業・エンジニア・デザイナーとの間に立ち、開発後のテストを含めて、モバイルアプリのリリースまで進めることが役目です。
――未経験の仕事へチャレンジするにあたって、どんなことを大切にしましたか?
S.S 未経験者という立場をフルに活用して、常に自分から学ぶ姿勢を持って取り組みました。先ほどお伝えしたように、自ら未経験の領域に飛び込んだものの、アプリ開発の知識がほとんどなく、どこか焦っていました。ですが「ゼロからのスタートだからこそ、貪欲に吸収していこう」と決めました。
例えば、業務を進めていくと知らない用語によく出合いますし、自分がアプリの仕組みを深くイメージできていないことにも気づきました。自分で理解していなければ、お客様に分かりやすく説明することはできません。そのため分からないことはすぐに調べたり、開発チームや先輩への質問や相談したりと、積極的に勉強しました。そしてお客様には、私が持っている引き出しから、最大限の情報共有とご提案をするよう心がけました。
――学びと実践の連続だったんですね。思い出深いプロジェクトは何でしょうか?
S.S 特に印象に残っているのは、全国展開する飲食チェーンが導入したモバイルアプリのプロジェクトです。私はこのモバイルアプリのローンチから携わっていたため、それだけでも思い入れが深いです。さらにあるとき、モバイルオーダー機能を追加したいというご相談を受けました。この実装にあたり、他の機能も改修する必要も出てきて、結果的に大きなプロジェクトになりましたね。
お客様の一番近くでやりとりしていたこともあり、モバイルオーダー機能のプロジェクトが始まる頃には、私がこのモバイルアプリを引っ張る存在になっていました。責任の大きさも感じましたが、これまで通り、お客様のお悩みを真摯に受け止め、私がお伝えできる限りの情報を伝え、ご提案できる限りのご提案を心がけてきました。無事にモバイルオーダー機能がリリースしたときには、お客様とリノシスとのさらなる信頼も築けたように感じました。
――Sさんは、2026年4月に正社員となりましたね。自身の仕事が評価されている実感はありましたか?
S.S 実はあるときまで、ずっと自分の仕事に自信を持てませんでした。代表の五十嵐との面談で、「一生懸命に取り組んでいるつもりですが、果たして私は会社に貢献できているのでしょうか」と相談したほどです。ですがこのとき、五十嵐が私の仕事をよく見てくれているのだと実感できたんです。
この面談で五十嵐からは、「いつも真剣に物事を考えて行動してくれるSさんの姿を見ています。みんなにも伝わっていますよ」という言葉をもらいました。具体的に五十嵐は、一筋縄ではいかなかったとあるプロジェクトで、私がお客様とまっすぐに向き合ったエピソードを挙げてくれました。「ちゃんと見ていたよ」という言葉が、涙が出るほど嬉しくて、私の大きな自信に繋がりました。そしてここから、社員登用へ前向きにチャレンジしようという気持ちになりましたね。
“働くお母さんの姿”を、子どもに見せることができています
――改めて、正社員登用おめでとうございます! …ですが、他の会社で正社員として頑張る道もあったのでは?
S.S リノシスで仕事をする中で「リノシスは、子育てと両立する理想の環境だ」と感じるようになり、正社員としてここで活躍し続けたい!と思いました。現時点では、他の場所へ行くという選択肢は考えられません。
子どもを育てていると、突発的な出来事もよく起きます。仕事を抜けるときは、どうしても職場に対して後ろめたさを感じてしまいがちですが、当社に入ってからはそういったマイナスな気持ちは一切ないですね。チームのメンバーも子育て中の人が多いこともあり、「大丈夫だよ、お子さん迎えに行って!」と快く送り出してくれます。
少し前まで夫が単身赴任しており、いわゆるワンオペ育児に奮闘する時期もありました。ですがみんなのフォローのおかげで、子どもともしっかり向き合えています。保育園や学校の行事も、今のところ皆勤賞なんですよ!
――北海道からのフルリモート勤務ですが、メンバーとの距離感はどうですか?
S.S 実は入社以降、社員の誰とも直接会ったことがないんです(笑)。ですが社内でのコミュニケーションの機会は豊富で、強いつながりを感じられています。特に気の合うメンバーもいて、相談に乗ってもらったり、オンラインで一緒にランチしたりすることもありますね。先日はミーティングが始まるときに、「風邪気味だったみたいだけど、もう大丈夫?」なんて気にかけてもらえて嬉しかったですね。
――仕事、子育てともに全力投球を目指すSさん。改めて、リノシスでのキャリア形成をどう捉えていますか?
S.S 何より、自分の子どもに“働くお母さんの姿”を見せられていることが嬉しいです。
フルリモートワークということもあり、子どもが家にいるときは、私が仕事する様子もよく見ていて。お客様との電話って、家族と話すときと比べて、よそ行きのワントーン高い声になるのはあるあるだと思います(笑)。その話し方を子どもたちが真似しているんです。
また、飲食店などへ行ったときに「これ、ママが作ってるアプリなの?すごいね!」と言ってもらえることも多くて。上の子はITにも興味を持ち、最近プログラミング教室に通い始めたんです。「興味があるならやってみて」と背中を押してあげられるのも、当社で仕事しているからこそだと感じています。仕事も子育てもまだまだ試行錯誤の日々ですが、これからも当社でキャリアを築いていきたいです!
――最後に、リノシスに興味を持った方へメッセージをお願いします!
S.S 私のように、「仕事も子育ても全うしたい」と思いつつ、実際にやってみて大変な思いをしている方も多いのではないでしょうか。そこで自分のキャリアを諦めてしまうのは、非常にもったいないなと感じます。当社はそのような方が臆せずにチャレンジできるフィールドだと、私は身をもって実感しています。
リノシスはまだまだ若い企業で、メンバーが積極的に環境をつくりあげている会社です。今後は私も社内の仕組みづくりに関わり、これからジョインするみなさんが存分に活躍できるような組織にしていけたらと考えています。
◆ Sさんの、ある日のお仕事スケジュール ◆
06:00 起床。朝食の準備(最近できた推しの映像を眺めながら)
06:30 子どもたちを起こして朝食
07:50 上の子を小学校へ送り出し、下の子を保育園へ
08:30 スキマ時間で、推しの姿を楽しむ
09:00 午前の業務開始。お客様との連絡やミーティングなど、社外とのやりとりがメイン
12:00 お昼休憩
13:00 午後の業務開始。社内のミーティングに出席
16:00 夕方は、資料作りなど単独の作業に集中
18:00 業務終了! 子どものお迎えへ
20:00 夕飯と入浴を終え、リラックスタイム
21:00 子どもと一緒に就寝